サロマ湖カキ需要沸騰

近年最高値となったサロマ湖の殻付きカキ(24日、サロマ湖畔)
サロマ湖産カキの需要が高まっている。東日本大震災により三陸や道東が減産する中、流通業界が同湖を代替産地としたため。従来、むき身出荷主体の浜だが、今季は殻付きの引き合いも強く、浜値は昨季の約2倍に跳ね上がった。地場産が席巻してきた三陸にも販路を拡大したサロマ湖産は存在感を増している。
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