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連載つなぐ‐第2部・再起を図る‐〈中〉 スケソ収益均一化で経営改善


ひやま漁協の延縄船団が水揚げしたスケソの荷揚げ作業。プール制の導入で、経営安定の道筋が見え始めている

 松崎敏文さんは、無線に耳を傾けていた。
 
 「北西方向に0.05マイル」。船室に、他船の船頭の声が響く。樽を浮かべて測定していた潮流の方向と速さの報告。0.1マイル以上だと速く、この日は比較的穏やかな流れだ。

 年の瀬が迫る12月の道南日本海沖。解禁後1カ月、ひやま漁協のスケソ延縄漁が本格化していた。 

 

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2010年01月11日付)

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