ナマコの大量生産へ 九州大研究グループ、世界初の技術を確立

水槽表面まで上がり放卵するメスナマコ(水産総合研究センター提供)
九州大学などの研究グループが、世界初となるナマコの生殖行動を誘発する神経ホルモンを発見した。中国で高級食材としての需要が高まり、浜値が高値をつけている日本産ナマコ。資源保護・増大の技術確立が課題となっていたが、この発見により、種苗確保の確実性が向上し、量産態勢の整備が進みそうだ。
(2009年01月01日付)

九州大学などの研究グループが、世界初となるナマコの生殖行動を誘発する神経ホルモンを発見した。中国で高級食材としての需要が高まり、浜値が高値をつけている日本産ナマコ。資源保護・増大の技術確立が課題となっていたが、この発見により、種苗確保の確実性が向上し、量産態勢の整備が進みそうだ。
(2009年01月01日付)