A重油1リットル17円下げ 全漁連、燃油価格を改定
全漁連が1日、漁業用石油製品供給価格の値下げを行った。漁船の燃料となるA重油や軽油は、改定前より1リットル当たり17円の下げ幅。道内で一時120円台まで上昇した燃油高騰の波は、次第に引きつつある。ただ、A重油は元売り各社が減産を視野に入れているため、先行きの不透明感も漂う。
値下げは1日出荷分から。対象となったのはA重油と軽油の他、潤滑油が改定前の供給価格比で1リットル15円の下げ幅となった。
全漁連の改定を受け、道内でも供給価格が下げられた。一部地域では、A重油が1リットル88円(税抜き)に変更。10月31日までの105円よりも17円の値下げとなった。
(2008年11月03日付)




