燃油高危機打開を 「このままでは廃業か倒産」

「このままでは出漁できぬ!国は燃油価格上昇分を補てんせよ!」と気勢を上げる漁協組合長ら(19日、第2水産ビル)
燃油高騰による漁業経営危機打開を目指す全道漁業代表者緊急集会が19日、札幌の第2水産ビルで開かれた。道漁協系統燃油高騰緊急対策本部(本部長・櫻庭武弘道漁連会長)が主催で全道の漁協組合長ら約500人が参加。燃油価格上昇分の直接補てんを国に求める決議を採択した。
25日に同本部として中央要請を行うほか、世論形成に向け波状的に行動展開。7月15日に東京で開かれる全国漁民大会と同月中下旬の全国一斉休漁への参加も決めた。
(2008年06月23日付)




