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分布密度 近年では低い値  日本海スルメイカ北上期調査

 道立函館水産試験場は5月下旬、松前沖~秋田県男鹿半島沖の海域で、日本海スルメイカ北上期調査を実施、「北上群の分布密度は昨年同時期をやや上回った、魚体は例年に比べ小さい」と発表した。

 松前沖以南5地点のCPUE(2連式イカ釣り機1台1時間当たりの漁獲尾数)は0・2~56・8の範囲(昨年0・1~43・1)にあった。平均CPUEは23・8(同16・2)と昨年を上回ったが、2001年以降では2番目に低い値だった。全体的には昨年同様、沿岸寄りでCPUEが高かった。

 調査海域全体での胴長の範囲は11~18㌢(昨年11~21㌢)、最も多く漁獲されたイカのサイズは15㌢(同16㌢)で昨年より小さく、2001年以降では最も小型となった。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2008年06月09日付)

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