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北のグルメ情報・産地直送ガイド:タコ製品

白糠漁協の「シソ柳だこ」

 白糠漁協(柳谷法司組合長)は、ヤナギダコと町特産のシソを組み合わせた「シソ柳だこ」=写真=を製品化、6月から道の駅「しらぬか恋問」の直売店で販売を始めた。酢ダコにさわやかな酸味のシソエキスを加えることで、すっきりした味に仕上がり、ヤナギダコの新たな味わいを提供する。

 シソづくりを通して、町民の健康促進、白糠のPRを目指す町「鍛高の里プロジェクト」と連携。町内では焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」をはじめ、シャンパン、アメ、ラムネ、ソフトクリームなどシソを使った特産品の開発も進められている。

 また、釧路支庁が昨年から「くしろ地域資源利活用推進プラン」でヤナギダコを活用した新商品、料理の開発に取り組んでおり、町と道の事業が合致した商品が出来上がった。

 ヤナギダコを生から処理。一口サイズにカットし、軽く湯通しした後、酢、青シソと赤シソから抽出した2種類のエキスに漬け込む。

 プラカップ入りで、底に青シソを敷き、タコ、調味液を充填。内容量は200グラムで、タコが100グラム。480円。

 同漁協ではこれまでもタコ串、レンジ調理の生ダコ、卵(マンマ)を使ったキムチ漬け、塩辛、タコ飯などを製品化。新たな食べ方の提案でヤナギダコの消費拡大を図っており、シソ風味の酢ダコでタコ製品のバリエーションがさらに広がった。

 商品を発案した同組合の山本修事業部長は「調味液も飲めるようにつくった。シソジュースにはクエン酸が入っており、酢ダコとシソは良く合う」と話す。

問い合わせ先

白糠漁協恋問館直売店
電話01547・5・3599

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2007年07月30日付)

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