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秋サケ

豊漁秋サケ 浜値300円台維持


資源が回復し、全道では4年連続の500億円の大台に乗せた秋サケ

 15万トン、4500万尾を超え、不漁予測を覆す豊漁となった北海道の秋サケ定置。キロ平均単価は前年比112円安の318円と、6年ぶりに下降したものの、300円台を維持し、4年連続で500億円の大台に乗せた。一方、予測と実態の大きなギャップに、加工業者は翻弄(ろう)され、イクラを中心に価格形成が混乱。相場は昨年に比べて3~4割の下方修正となり、売り場回復が期待されるが、景気低迷、デフレ経済の環境下、消費が追いついてくるのか、先行きは不透明。来季に向け、消流促進が課題に残っている。

 

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2009年11月30日付)

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