脱血、エラ切断が最適 サケ活じめの締め方

道内各地に広がる船上活じめ。試験結果ではエラ切断が脱血に最適
道立釧路水産試験場、道立工業試験場は本年度から、道産サケの需要拡大を図るため、船上で水揚げ直後に血抜き処理する「船上活じめ」による高品質化と安定供給システムの研究開発に取り組んでいる。
昨季の試験研究で、エラに切れ目を入れる締め方が、効果的、効率的に放血される結果が出ており、今季も試験を継続し、最適な脱血条件を見出すとともに、定置船に導入可能な脱血処理装置の開発・試作を進めていく。
(2009年02月09日付)

