北海道の秋サケを守る 道定置協フォーラム

秋サケを取り巻く環境変化への対策について考えたフォーラム
道定置漁業協会(阿部滋会長)は昨年12月16日、札幌で「北海道の秋サケを守るためのフォーラム」を開いた。
パネル討論では「環境変化の影響と対策」をテーマに、河川、海洋、消流など秋サケを取り巻くさまざまな環境に焦点を当て、試験研究機関、生産者などの代表6人が意見交換。コーディネーターは、道立水産孵化場の杉若圭一さけます資源部長。この中で、温暖化など海洋環境の変化に備えた資源管理や生物多様性の保全、MSC漁業認証の条件整備として、野生サケの保全が共通課題に示された。
(2009年01月12日付)




