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秋サケ

北海道秋サケ、8年ぶりの不漁

 北海道の秋サケは3600万尾、11万4千トンと予想を大きく下回る低水準の水揚げで、ほぼ終漁した。不漁を映して、浜値は近年にない高値を形成、全道のキロ平均単価が430円に上昇し、水揚高は3年連続で500億円台に乗せた。

 ただ、昨年まで5カ年連続の高位安定から急落し、加工業者は原魚不足でリスク覚悟の操業を強いられた一方、生産者側も低生産地帯は魚価高で補えず、浜・漁場間格差が拡大。種卵不足、製品価格の上昇に加えて、世界金融危機による景気後退、円高など需給構造が変化、生産、流通の再構築が求められるシーズンとなった。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2008年12月01日付)

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