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秋サケ

秋サケ年末商戦に不透明感

 北海道の秋サケは10月下旬に入り、日量1500トン以上の水揚げが続いているものの、遅れを取り戻す勢いはなく、今月中で10万トン台に乗るかどうかの展開。浜値はブナメスが900円台から800円後半に戻したが、生産コスト高騰の大勢に変化はなく、新巻き、イクラなど製品価格への影響は必至。年末商戦での価格形成をめぐる攻防は厳しい状況で、消流の行方が注目される。

 昨季は勢いを見せた10月漁も今季は20日までで3万5600トンの水揚げで、前年同旬の4割。例年、8割以上が水揚げされる20日現在の累計は85000トンで、最終水揚げ10万トン台のペースで推移している。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2008年10月27日付)

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