前旬、岩手秋サケ昨年の半分

伸びを欠く岩手県内の秋サケ水揚げ。9月下旬は前年の半分以下にとどまった
三陸の秋サケ漁が低調だ。前旬(先月下旬)、岩手県は250㌧に届かず前年同旬(607㌧)の半分以下にとどまった。
表面水温は宮古地区の月末で20度を切るなど下がっているが、来遊が薄く遅れている様子。ナギが続いていることから、シケての好転に期待がきかれる。メスは上げ600円台後半から、700円超えも。宮城県の前旬も、南三陸町市場が56トンで前年同旬(82トン)を3割以上も下回るなど、伸びを欠いた。
(2008年10月06日付)




