秋サケ開幕 えりも以東、高水温下、出足低調

全道のトップを切って24日に初水揚げした大樹漁協の秋サケ漁
北海道の秋サケ定置が24日、えりも以東海区を皮切りに始まった。高水温の中での解禁となり、全般的にまとまりに欠ける出足で、26日までの水揚げは海区全域で低調だった昨年を大きく下回る状況。一方、浜値は、オスがキロ300円台中心、メスが十勝、根室で500円、釧路で400円台後半を付け、オス、メスとも全面高でスタートした。生産者はキロ平均単価300円台の堅持、加工・流通業者は魚卵製品の消流回復などを焦点に、シーズンが幕を開けた。
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