貝殻棹前、やや減産も品質上々

貝殻棹前コンブに仕上げの日入れを行う川浪暁史さん(22日、根室市双沖)
貝殻棹前コンブ漁が終盤だ。来月の値決めを控え、各浜で製品化が急ピッチで進んでいる。
歯舞漁協によると、6月1日の一斉出漁から22日までに10回採取したが、今年は着生が薄く丈が短い。「昨年の生産量を3割程度下回るのでは」とみられる一方で「昨年が特別多く、今年は例年並みかやや多い」の声も。棹前としての品質は「上々で等級比率は高い」という。
(2010年06月28日付)

貝殻棹前コンブ漁が終盤だ。来月の値決めを控え、各浜で製品化が急ピッチで進んでいる。
歯舞漁協によると、6月1日の一斉出漁から22日までに10回採取したが、今年は着生が薄く丈が短い。「昨年の生産量を3割程度下回るのでは」とみられる一方で「昨年が特別多く、今年は例年並みかやや多い」の声も。棹前としての品質は「上々で等級比率は高い」という。
(2010年06月28日付)