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旭化成の切り開けやすい食品袋

 スーッと切れて、パーッと開封ー各種包装材メーカー、旭化成パックス(本社・東京都千代田区、小鍛治和美社長)は、消費者に扱いやすい食品用ナイロンポリ規格袋「飛竜」を独自の技術でさらに進化させたマジックカットストレートとマジックプルの2シリーズを開発。昨年発売以来、多くの水産現場で採用され、商品価値を高めると好評だ。

 マジックカットストレートは、飛竜と同様に加工したどの個所からも手で簡単に開封できるマジックカット機能付き。特殊フィルムを使用することで「まっすぐ」切れ、水物や粉物を開封する際、開けやすく出しやすい特長を持っている。

 ▽はさみもナイフも不要▽1ケース単位で全国配送。小ロット多品種の生産に最適▽強度・耐熱・シール性に優れている。 一方、マジックプルは、指でちぎって袋を開ける従来の方法と異なり、袋に付けたタブ(つまみ)をヨコに引っ張ることで開封する新しいタイプだ。

 ▽指でちぎる動作が入らないため、お年寄りや子どもでも簡単に開封できる。力を入れすぎて内容物が飛び出すことがない▽袋の表面だけをまっすぐ広く切ることができる。斜めに切れて中身をこぼすことがない▽中身にぶつかって切れなかったり中身を壊すことがない▽開口部が広く、トレー入り商品などが出しやすい▽フィルム片が袋に残り、ゴミとなって飛散しない。誤飲、混入を防ぐ▽食べ残した時、クリップ、輪ゴムなどで再封しやすい▽ブランド名や賞味期限などの情報が残り、デザインも損ねない▽チャックとの併用で、さらに使いやすいーなど利点が多い。

 いずれも水産加工では、カマボコなど練り製品、すり身、スモークサーモン、粕漬け、西京漬け、佃煮、珍味などの用途に向いているという。

 同社では、用途サイズによる袋の特注にも応じている。

 またコンパクトな脱気シール機・卓上密封包装機とのセットも提案している。

問い合わせ先

旭化成パックス(株)東京都千代田区岩本町2-6-10第一中野ビル
電話03-5823-6472 FAX03-5823-6464

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2005年02月28日付)

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