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カキ

湧別漁協のカキ 単価復調で金額下支えも


市場に出荷する前に行うカキの殻むき作業

サロマ湖で養殖している湧別漁協のカキは、年末の出荷ピークを終え、一段落ついている。昨年12月末までの実績は、単価の向上が後押しとなり、金額をほぼ前年並みに落ち着かせた。漁業者は、ノロウイルスなどの風評被害で下落した近年の浜値が復調傾向にあることを実感する。ただ、経済情勢の悪化で、年末年始の値動きに不透明感が漂っている。

 同漁協によると、12月末までの水揚高は、1年むき身が数量108㌧(前年同期比14%減)、金額1億3475万円(9%増)。2年むき身が38㌧(同37%減)、4960万円(同27%減)。2年殻付きは大が104㌧(同33%減)、3427万円(同9%減)。小が41㌧(同86%増)、731万円(同106%増)だった。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2009年01月19日付)

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