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カキ

カキ好スタート 新潟県佐渡


放卵後の身入り回復が早く、むき嵩が増す加茂湖のカキ

 新潟県佐渡、加茂湖のカキがシーズン入りした。17日から出荷が始まり良好な滑り出し。放卵後の身入り回復が例年より早く、ハシリにしては粒が白く大きめでむき嵩(かさ)が増している。これまでへい死もほとんどみられず、値も高め。来月中旬から水揚げ漁家が増え本格化に向かう。このまま死滅が少なめに推移すれば、数年ぶりの好シーズンになると期待が高まっている。

 「成育は上々で、殻も身も例年より大きい。へい死もなく、いまのところ順調だ。いつもの年なら抱卵して身が痩せそれから入るが、今年は身の入りが早く卵持ちもない。わるい年だとハシリは1人10~11キロほどしかむけないが、1人15キロ、4人で60キロはむけ例年よりいい」。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2008年09月29日付)

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