昆布森漁協仙鳳跡のカキ、コンブを追い抜く

主力のコンブを超えたカキ、選別作業にも力が入る
15年目を迎える、昆布森漁協・仙鳳跡(せんぽうし)のカキ養殖(中居向政美部会長、20人)は、主力のコンブを補完する漁業として始まり、1人当たりの販売額は、既にコンブを超える漁業に成長している。
20漁家が春に宮城県から種苗を移入、垂下して成長させ、ほぼ1年間で出荷している。厚岸湾の西側に位置する仙鳳跡、そこで養殖されるカキは、味が濃いことで知られ、殻付き・むき身で札幌など各地の市場に出荷するほか、産直で全国に宅配している。
(2006年01月30日付)

