〈脱風評被害〉香港・台湾懇談会 参加者の声 道産干貝柱「安全安心PR手応え」

北海道訪問団のメンバー。生産者から行政まで「オール北海道」で結成した(台湾取引懇談会)
福島第一原発の放射能問題を受け、道産干貝柱の安全性をPRしようと、8月下旬に香港と台湾で開かれた取引懇談会。北海道側・香港台湾側の参加者に、懇談会の成果や考えを聞いた。
輸出の円滑化を求めた北海道訪問団からは「道産の安全安心を理解してもらえた」と風評被害の解消に向けた手応えを感じる声。輸入側の香港台湾からは「不安を払しょくできた」と、北海道へ信頼を高める反応があった。一方、放射能検査継続を求める意見も出た。
(青山達哉記者)
(2011年09月12日付)





