函館・マルカ水産、いかめしをスープカレーで

函館市の(有)マルカ水産(石亀喜代治社長)が一昨年に開発した「スープカレーいかめし」=写真。いかめしをスープカレーで味わう斬新な商品。
これまでもピラフ、炊き込みご飯、鶏卵などイカに詰める具材をアレンジし、「いかめし」の差別化商品の開発に取り組んでおり、ブームのスープカレーに着目した。
スルメイカは函館近海産の冷凍物を使用。解凍したイカの臭みなどを取り、炊いたご飯を詰め、スープカレ―と一緒に真空パック。冷凍流通で袋のまま15分ほど湯煎すれば、インド風カレーの味でイカの味、食感が楽しめる。
スープカレーは調理済みレトルト食品の製造メーカーのルーをベースに自社でアレンジ。「子供も食べやすいように辛味を抑えている」と伊藤俊介工場長。
スルメイカは体長10センチほどのサイズ。1パックにカレールーが100グラム、イカめしが80グラムアップ。和紙風の外装袋で高級感を出している。
問い合わせ先
(有)マルカ水産 函館市弁才町363
電話0138・82・2011、0138・82・2906
(2006年09月25日付)




