トナミ食品工業、松茸風味の焼きいか

過熱水蒸気を活用した製品開発を進めているトナミ食品工業(株)(利波英樹社長)は、北太平洋産ムラサキイカを使った松茸風味焼きいかを製品化した。
裂いたイカと松茸の見た目が似ていることに着目し、味付けにマツタケのフレーバーを使用。独自のタレに漬け込んで、香り、外観とも松茸風味に仕上げた。
焼成工程では通常、イカは中まで火を通すと表面が硬くなってしまうが、過熱水蒸気による加熱処理で「乾燥させず、ふっくらとした食感に焼き上がり、表面に焦げ目もつけられる」と利波社長。
1キロ入れのバラで出荷。そのままで食べても良いが、電子レンジなどで温めると、松茸の風味が増す。
問い合わせ先
トナミ食品工業(株) 北斗市追分4―6―8
電話0138・48・1234、FAX0138・48・1212
(2006年09月25日付)




