尾半加工センターの塩辛、酸化防止・防腐剤使わず

岩手県山田町の尾半加工センター(間瀬半藏社長)が製造販売するスルメイカの塩辛は、酸化防止剤や防腐剤などを使わず、素材のうまみ、安全・安心にこだわった一品。
原料は水揚げ状況によって一部八戸などからも仕入れるが、前浜物を基本に使用。沖縄の天然塩「シママース」とみりんに腑(ゴロ)、米麹を加えた調味液に漬け込み、まろやかな風味に仕上げている。
イカは6~7月物は小型で身が薄いため、秋季漁の時期より厚めにカット。食感も大事にしている。
身だけを使った製品は140グラムと250グラムの瓶入り。ゲソも含めてすべて使った「1本造り」は180グラムの瓶入りと100グラムのプラカップ入り。東京や千葉、新潟のスーパーなどで扱われている。
問い合わせ先
尾半加工センター 岩手県山田町川向町3―8
電話0193・82・3314
(2006年03月20日付)

