ホタテ2年貝、雑物大量付着 森漁協

2年貝ホタテの出荷作業洗浄機で付着物を落とした後も、手作業で最終確認を行う(8日、尾白内地区)
今シーズンの2年貝水揚げが始まった噴火湾。森漁協の浜でも出荷作業が連日のように行われているが、「ザラボヤ」など大量付着物が、養殖漁家を苦しめている。
付着物の影響で重量が増し、沖から持って帰ってこられる貝が減少。陸での洗浄作業にも手間がかかる。さらに浜安。漁家は「大変な思いをして出荷するのに、加えて浜値が安い。雑物の処理費用も増えているのに、負担は増す一方だ」と切実だ。
(2010年02月15日付)




