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ホタテ

エコラベル取得へ ホタテ漁業で北海道漁連

 道漁連は、ホタテ漁業のエコラベル取得に取り組んでいる。取得を計画しているのは、「MSC」(Marine Stewardship Council 海洋管理協議会・本部ロンドン)と大日本水産会がシステム構築を目指している「MELジャパン」の2制度。「環境に配慮した持続可能な漁業」という認証を武器に、道産ホタテの海外拡販を狙う。

 両制度では、持続可能な漁業と水産物の流通を目指す点で共通。環境に配慮した製品のニーズは高く、アメリカ市場や国内量販店などで、エコラベル認証を受けた水産物を取り扱う流れが強まっている。道漁連は、水産物需要と環境への意識が世界的に高まっているなか、両制度の取得で輸出増加を狙う。

 特に、ホタテ漁業者や流通業者にとって、海外輸出は価格暴落や在庫膨張を防ぐものでもある。国内需給バランスを保つためにも輸出は重要な消流対策だ。道漁連は「認証取得で輸出幅を広げたい。道産品を世界に拡販させる」と話す。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2007年07月30日付)

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