紋別・能戸水産の「姫ホッケ一炙り」 ホッケの炊き汁で味付け

紋別市の(有)マルヨシ能戸水産(能戸俊徳社長)が一昨年から手掛ける「姫ほっけ一炙り」。前浜で獲れるろうそくボッケを使用。ホタテの干貝柱の製造工程で行う二番炊きの煮汁に漬け込んで塩味を付けているのが特長。小ぶりで火が通りやすく、さっと焼くだけで食べやすいのも好評だ。
すり身原料主体のろうそくボッケの付加価値向上と、ホタテの炊き汁の有効利用の観点で、製品化に取り組んだ。一昨年に試験的に製造、手応えを得て、昨シーズンから本格的に手掛けている。
脂の乗る秋口に生処理、製品化して真空冷凍。3枚卸しで、食べやすく小骨、ウロコも除去。さっとひと炙りで火が通り、フライパンでも焼ける。
しょうゆとみりんで味付けしたみりん味も製品化。1パック10枚入り。
問い合わせ先
(有)マルヨシ能戸水産 紋別市真砂町4丁目
電話0158・23・2438、FAX0158・24・1567
(2007年04月02日付)




