サンマ不漁 「水温は関係なし。資源が圧倒的に少ないだけ」
道東沖のサンマ漁は、依然として低調な水揚げが続いている。
19日には主力の大型船(棒受網100トン以上船)が初水揚げしたが、10トン未満の小型船なども含め道東4港(花咲・浜中・厚岸・釧路)で165・7トンと昨年の10分の1程度。薄漁の要因について、漁業情報サービスセンター道東出張所の小林喬所長は「水温は関係ない。サンマの資源量が圧倒的に少ないだけ」と指摘。魚体も昨年に比べやせ型。薄漁を映し浜値は高騰している。
(2010年08月23日付)




