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北海道

派遣会社通じ人手を確保 留萌のホタテ養殖


道北日本海のホタテ稚貝出荷作業。漁家ごとに20人以上の働き手が必要で、人不足に陥った留萌管内鬼鹿地区では、人材派遣会社を活用した

 浜の人手不足が進む中、道北日本海・新星マリン漁協のホタテ養殖漁家は今春、派遣会社を通じて稚貝出荷などの作業員30人を確保した。

 作業員は派遣会社の本・支店を通じ、札幌をはじめ、遠くは福島県などから集められ、留萌の宿舎を拠点に2カ月余、作業に当たった。本道の浜でオカ回りのアルバイトを、派遣会社を通じて確保することは、極めて珍しいが、少子高齢化で漁村の働き手が減少、都市部では非正規雇用の雇い止めなどで失業者が増加、人材が欲しい浜と、働き口を求める求職者のニーズが合致した格好だ。人手不足のオホーツク海などでも、派遣の輪は広がるか。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2010年07月05日付)

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