漁業者の資金繰り円滑化へ 道漁業信用基金協会・川崎理事長に聞く
漁業者の資金調達をサポートする保証制度の推進に努めている道漁業信用基金協会。本年度は、漁業振興資金の保証拡大などに加えて、国が補正予算で措置した「漁業緊急保証対策」で、道、道信漁連が創設する新たな資金の円滑な運用を図り、漁業経営の安定に期す。魚価安など漁業経営をめぐる環境が厳しさを増す中、「負債整理で将来の設備投資が大きく前進する」と強調する川崎一好理事長(厚岸漁協組合長)に、新たな資金の利用促進を含めて基金協会の機能発揮に向けた取り組みを聞いた。
(2009年12月07日付)




