光電製作所の3次元パノラマプロッタ「SDP―300」

(株)光電製作所(本社・山梨県上野原市)が昨年8月に発売を開始した国内初の3次元パノラマプロッタSDP―300=写真。海図ではわかりにくい海底地形を操業中に一目で把握できる画期的な製品で、漁業関係者の注目を集めている。
10・4インチのカラー液晶画面に立体的な海底地形を表示。高度、視野角、俯角を設定するだけで、実際の海底を見るかのように起伏を直感的に理解できる。
進路方向の海底地形を断面図として表示することも可能。特定の水深範囲を色分けする機能も備えており、効率的な漁場探索などに役立つ。
地形図は(財)日本水路協会が発行している「ERC版海岸データ」と「海底地形データ」に基づく。3次元表示を実現するため、等深線データを3次元データに変換して内蔵している。
これまで全国で約200台の納入実績があり、道内では、スケソ刺網、イカ釣り、タラ延縄漁船などに導入されている。
問い合わせ先
(株)光電製作所営業3部 東京都大田区多摩川2-28-6
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(2007年01月01日付)




