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スズキが拓(ひら)く4ストローク船外機の新時代

 スズキが拓(ひら)く4ストローク船外機の新時代- 量産4ストローク船外機では世界初のEPI(電子制御燃料噴射装置)を採用したスズキ(株)のDFシリーズは、高性能・低燃費・静粛性、クリーンを高いレベルで実現した次世代エンジンだ。EPA(米環境保護庁)が定めた段階的な排ガス規制値と国内自主規制値を、既に最終年度(2006年)のレベルでクリアしている。

 スズキの船外機には、世界最先端の技術と革新的なアイディアが多く盛り込まれ、海外でも高い評価を得ている。世界最大のボートショーでイノベーションアワード(技術革新賞)を1997、8年の2年連続を含め、これまでに4度受賞している。

 2輪車、4輪車の開発を通じて培われたスズキの船外機開発の技術陣が、新型V6、3・6L・DOHC24バルブエンジンを生んだ。この高性能エンジンをベースに、このほど3タイプの船外機をラインナップした。

 フラッグシップモデルDF250は、世界初の183・9KW(250馬力)V6の4スト船外機。その排気量3614CCは、現在販売されている船外機では世界最大。また、徹底した軽量化により、このクラス最軽量を実現した。

 また、DF225は165・5KW(225馬力)、DF200は147・1KW(200馬力)。いずれもそのクラスでは最大の排気量を誇る。もちろんDF250同様徹底したサイズダウンが施され、クラスを超えた軽量・コンパクトが実現した。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2005年04月11日付)

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