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漁具漁法

風蓮湖の氷下待網


ワカサギの氷下待網漁

 根室市と別海町にまたがり根室湾に面した風蓮湖では例年1~3月、湖面に張った氷下の待網でワカサギ、チカ、ニシン、コマイ漁が行われる。解氷後は網地の材質を転換し、4月下旬まで続く。漁場は別海漁協と根室湾中部漁協とで共有。湖面に半島状に突き出た根室市槍昔地区には湾中漁協所属の着業者がいる。大下光二理事もその1人だ。

 大下理事に聞いた網の構造は図の通り。冬は湖面に張った氷をチェーンソーで切り、幅約3メートルの穴を約10メートル間隔で5カ所開け、端から順に網を入れ次の穴に送るように建てていく。水深は1~3メートル。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2009年02月09日付)

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