落石のスケソ・ホッケ刺網
落石漁協沿岸刺網部会の小川芳宏部会長は1~4月、刺網でスケソを漁獲。網入れから2、3時間後に揚げる「日網」で高鮮度出荷している。潮の速い海域での漁。瀬縄から足棚の間のひこ縄にアンカーや重りを付けることで網の安定を図るなど工夫している。
第58大伸丸(5㌧)で操業。スケソ漁の後はマダラ刺網、サンマ棒受網、秋から年末までホッケ刺網漁を行う。
特徴は瀬縄と足棚の間のひこ縄150㍍に25㌔の重り2個を付け、足棚の端にも25㌔のアンカーを付けること。「潮の速い海域なので、瀬縄から両端に伸ばしたアンカーだけでは飛ばされてしまう。投網時もアンカーから先に入れて安定させる」と小川部会長は話す。
(2009年02月02日付)




