ひやまのタコ空釣縄

46年間、愛用している材木谷さんの空釣縄。仕掛け一枚をざるの上に収める
ひやま漁協・熊石地区の材木谷文夫さんは10月からタコ空釣縄漁を行っている。同漁は縄に付けた針を海底近くに投入、タコを引っ掛けて獲る仕組み。餌を使わないなど経費が安く済むことが長所の漁法だ。
空釣縄の仕立てでは、1本の幹縄に浮き・針・重りなどを付けたものを1枚と呼ぶ。材木谷さんはこれを15枚直列につなげたものを1はいとし、15㌔のアンカーを端に付け、10はいほど海中に投入している。仕掛ける本数などは漁業者によって異なる。
(2009年01月19日付)

