世界各地に広がる「海のエコラベル」
FAO(国連食糧農業機関)によると、漁獲対象の441種・種グループのうち、52%が生産限界まで利用され、24%は過剰漁獲または枯渇状態にある。こうした危機に瀕している漁業資源を守るためのシステムとして、「海のエコラベル」の認証制度が注目されている。
「MSC」は既に欧米を中心に普及し、ラベル付きの製品を選ぶ消費者が増えている。日本国内では京底連、道漁連が漁業認証の取得に動き出しているほか、大手流通業者などがラベル付き製品の販売に乗り出している。
(2007年11月05日付)





