北海道ゴールドシステムのHACCP対応スイングドア
人と荷物の出入りに安全・安心の基本──食品衛生機器販売の北海道ゴールドシステム(株)(札幌市、庄子和男社長)が昨年秋発売した、HACCP対応の食品工場やスーパー向けのスイングドアが、大きな話題を呼び、着実に販売実績を伸ばしている。
同社は、「クリーンな環境をクリエートする」をキャッチフレーズに、紫外線殺菌装置やオゾン生成装置の販売施工を手がけている。
真中から開き、どちらからでも押すだけで開けられるスイングドアは以前から扱っていた。最近、食品への安全・安心意識が高まっていることから、HACCP対応型のニュータイプを企画、スイングドアメーカーである(株)スイング(埼玉県本庄市)の協力で昨年秋、完成した。
HACCP対応型には2タイプを用意、いずれもハンドプレートなど必要個所に抗菌処理が施してある。また、ヒンジ(ドアを吊るす止め金)に溜まりやすいほこりを、全体を樹脂製カバーで覆うことによりシャットアウト。
ハイグレードな高気密タイプHGシリーズは、冷蔵室や水産加工場に最適。表面材はすべてステンレス製、窓枠は汚れをふき取りやすいアルミ製が標準仕様になっている。また、ドア上部と両サイドには、同社独自開発の抗菌仕様シールガスケットを採用しており、気密性が高くしかも衛生的。あらゆる部分でHACCPに応じた衛生管理思想が生かされている。
商品の問い合わせ先
北海道ゴールドシステム(株) 札幌市白石区米里1条3丁目6─8
電話011・874・1611 FAX011・874・8776
(2005年05月02日付)

