白糠・進海の珍味・燻製、食べきりサイズでカラー容器入り

白糠町の(株)進海(佐々木純社長)は、秋サケやコマイの燻製・珍味製品で、カラー容器入りを販売している。1回食べ切りサイズで、若い女性でも買いやすいデザインのパッケージを考えた。
同社の製品づくりはすべて手作業で手造りの味がウリ。秋サケの燻製では冷凍ドレスを原料にピンボーンはピンセットで1本1本丁寧に抜く。除湿乾燥後、白樺のチップで一昼夜薫煙をかける。
真空パックの袋入りで販売していたところ、若い女性の購入客から「袋売りでは女性は店で買い難い」との声を聞き、新たな販売方法を検討。珍味コーナーではなく菓子コーナーに並ぶイメージで構想を練った。
容器は総菜商品などに使われている既製品を利用。デザイン文字の商品名と商品説明を入れたカラーの紙帯で封をした。
製品は4種類。内容量はソフトスモークの「銀の鮭」、サケトバを薄くスライスした「あぶり鮭」が各60グラム、ソフトスモークを1口サイズにカットした「本場のさあもん」、一味唐辛子で味付けし、寒風でうまみを引き出したピリ辛風味のコマイ「てんてこまい」が各55グラム。
釧路空港や道の駅恋問館、ゆうパックなどで販売している。
問い合わせ先
(株)進海 白糠町刺牛2丁目1―1
電話01547・2・5630、FAX01547・2・5651
(2004年11月08日付)




